QuickGoogleCalender

QuickGoogleCalender – MacのメニューバーからGoogle Calenderを呼び出し

ダウンロードは「こちら」から。僕のOneDriveを利用しています。
 開いたフォルダから「QuickGoogleCalender-installer.dmg」をダブルクリックして開くと、「QuickGoogleCalender.app」のアイコンと「アプリケーション」のアイコンが並んで表示されますので、「QuickGoogleCalender.app」を「アプリケーション」にドラッグアンドドロップするとインストールされます。

QuickGoogleCalenderはメニューバーに常駐し、アイコンを左クリックするとGoogle Calenderをポップアップで開いてくれるアプリです。
 ポップアップは右下の白い部分をドラッグする事で大きさの調整が可能、調整した結果はアプリが記憶してくれるので次回開いた時にも同じサイズで開けます。もしなんらかの事情で調整できなくなった場合、メニューを右クリックから「サイズを初期化」で大きさを初期化出来るのでご安心下さい。
 また、常駐ソフトなので起動時から起動してくれる方が便利ですので、それをご希望の方はメニューを右クリックから「起動時から常駐」をクリックしてチェックを入れて頂ければ起動時から常駐します。ご不要になった場合もう一度クリックするとチェックが外れて起動時には常駐しなくなります。

このアプリは一切の個人情報を収集せず、個人情報を外部に送信する事はありません。
 が、Google Calenderを表示するアプリなので、そこからGoogle Calenderに書き込む場合、そのデータはポップアップブラウザからGoogle Calenderに送信されますのでその点だけご承知おき下さい。

このアプリのサポートについてはご意見ご感想については「darktribe+qgc@gmail.com」にて承っています。

無料アプリで宣伝などもありませんので気軽にインストールしてお使い頂ければ幸いです。