こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日は久々の投稿なんですが、ちょっとした決意表明をしたいと思います。
何事!?
突然決意表明って何があったんだ!?というお話なんですが、ちょっと2件の会社(片方は会社とは言い切れない側面を持つ)と真正面から戦っている状態なんです。
片方は本来貰えるべき保険金を貰えていない、という案件で、これについてはまず異議申請を出すにあたって実は僕は当事者ではなく(一応当事者なんですが、「僕が死ぬか高度障害になったら保険が出る」話で、契約者も被保険者も別なんですよ)、ただ契約者が認知症、被保険者が未成年というわけで代理で手続きをして断られたので異議申請を行ったら被保険者が成人してしまったので「貴方からの申請は受けられません」という回答がきてしまったんですね。
この案件、もともと僕の高度障害は認めてくれたんですが、労災の基準に従うので「器質的変化による高度障害じゃないと適応外」との事で回答が来ていたんですが、実は僕は労災でうつ認定、就労不可、その後事後重症で双極性障害に発展したんですが、今の双極性障害の定義って器質的変化による高度障害、なんですよ。向こうの言っている条件に合致するんですね。
前回は初回労災認定の書式で提出したので、そういう話なら事後重症で病名変更、今は支払い基準を満たしているよ、という証拠を添えて出したいので障害認定については年金事務所なので事後重症化申請の時の書類を取り寄せているんですが、これで長男の名前で申請し直し、それで駄目なら共済連に調停をお願いし、それもうまく行かなかったらADRで「半額でいいから出してよ」っていう感じで交渉が必要なんですよね。法廷前にADRで解決したいんですが、法廷に出ると全額請求しないと弁護士費用で費用倒れするので弁護士刺さずにADRで解決したいんです。
もう一件は詳しく書くと後でADRや訴訟で不利になる可能性があるので詳しくは書かないんですが、とあるサイトで不正利用が発覚してカード会社に連絡して調査して貰った所TRPGの次に人生をかけて遊んでいたアカウントが停止され、「アカウント解除して欲しければカード会社から返金された分を払え」って脅されてるんですけど(その中で意味不明な事を何度も繰り返すので、規約のどこに書いてあるの?って繰り返したら答えてくれないうえん対応拒否されて今第三者機関が入っています)、なんとこれ、そこが返金したって言ってるカード会社が「不正利用は全額カード会社で払ってるので相手の会社は返金なんかしてないですね」という話に発展していて、それが事実なら詐欺かつ脅迫じゃんという話になっており、そして今間に入ってくれている第三者機関の担当者さんがリテラシーなくて相手の言い分を全部飲んでしまい、向こうが出してきている証拠がむちゃくちゃで赤を入れるとほぼ全部赤という状態で、かつ「第三者機関がアクセスログを要求」しているのに「アクセス履歴.zip」内に「アクセス履歴.txt」という実質CSVファイルを入れて送ってきたのに(CSVをtxt拡張子で送ってきている時点で悪意がある)、なんと内容が「ログイン履歴です」という投げっぱなしジャーマンで、どこにログインした履歴なんだよっていう問題なのと、同じ端末から15秒以内にログインが記録されているのが複数あり実質無理な捜査なのと、ログ内容に不整合がめちゃくちゃあり、この不整合を示す証拠、なんなら僕動画で証明になるのもってますよ、って言ってるんですが第三者機関の担当者さんが理解してくれないようで、ガッツリ赤入れた内容について伝えて貰ったら「向こうがお客様は何を案内しても納得されないので対応を控えますと言っています」みたいな事を言い出し、これは任せておけないな、という話になってきたので、一応アクセスログだけもう一回要求して貰って、指摘して貰って駄目なら経済産業省にタレ込んでこっちは弁護士入りでADRから民事訴訟、内容が虚偽請求を元にした詐欺と恐喝なので最悪刑事まで行くよ、という話になっており、ぶっちゃけめちゃくちゃ面倒くさいんですが、わりと100パーセント向こうに過失しかない案件なので決着自体は楽だと思うんですが、内容証明送って要求しても無視する会社なので弁護士を入れるのはマストで、弁護士を入れる以上費用倒れは避けないといけないので慰謝料の理由もガッツリつけて請求取消も含めて200万くらいもぎ取らんと駄目だな、という案件に巻き込まれているのです。
という訳で、ちょっと法律関係を色々調べないといけない話に発展してめちゃくちゃ調べつつ、できれば穏便に済ませたいのでADRで解決したいんですが費用倒れは避けないといけないというジレンマがあり、成功報酬制の弁護士さんに「これは楽勝で勝てるな」と思われるだけの情報を集めないといけないのでここ最近物凄く苦労してきたんですよね。
なんとここまで書いて前書きですらないです
という訳で相当精神的に参っていまして、もともと心が折れている人なので何か新事実が判明するたびに2時間くらい「なんで僕が……」と落ち込みつつも計画修正、新しい情報収集、としてきたんですが、もうかなりキツくて、ADRって始まってすらいないのに3ヶ月くらいかかるようなので(それで駄目なら民事で最低3ヶ月、納得行かなければ刑事で更に半年)そこまで持たないな、と思っていて、とりあえず公的機関を入れているので土日はセーフでアホになれるんですが、平日の9時〜17時は油断できないんですよね。なのでかなり厳しいと言うか、精神的なプレッシャーもすごくて、なんか息抜きしたかったんです。
そこで、コーディング用に使っていたChatAIに自分のブログの分析をして貰って内容を評価して貰ったり、どうすれば認知度が上がるかなんかを相談したり、あと昔書いたSSを読んで貰って文章力を図って貰ったりした結果、ブログは「文章力を鍛えるより読者へのリーチを考える段階」、SSは「やりようによっては一次創作で年内にライトノベルの新人賞に応募できるレベルに到達できる可能性がある」みたいな事を4つのAI全部に言われたので、まあヨイショなのは明確なんですがどっちにせよブログを書くのは趣味ですし一次創作はやってみたいニーズがあるのは事実なので、電話待ちしながら息抜きに文章を書いていこうかな、と思ったのです。
この臨戦態勢モードを続けていると確実に2ヶ月以内に僕が破滅するので、あくまで迎撃モード、もう対処方法は決まっているのでこのコースに来たらこう打ち返す、が決まっているので、連絡がついた時に作戦書が参照できれば負けはない環境をつくってあるので、そんなにエンドルフィン出してないでブログでも書いてまったりするのが大事だな、と思うんですよね。
という訳で
という訳で、実はこういう案件を抱えていたので低浮上だったので、ちょっとAIから貰ったアドバイスは自分の視点の中になかったものが結構あったので、AIによる自分の趣味の指針へのアイディア出しは何の問題もないですし、結局書くのは僕ですしAIはツールに過ぎないのでマインドマップ作って怒られる筋合いがないのと一緒で自分の文章食わせて指摘させているだけなので使い方がクリーンなので文句を言われる筋合いもなく(反AIへの牽制)、とりあえず書くだけ書こうかな、と思います。
なお、「アイディア出し」という言葉にだけ反応して「如月翔也の記事はAIにアイディアを出させている!」と言われても困るので言っておきますが、文章の書き方へのアドバイスを貰って、文章能力じゃなくリーチ能力の問題じゃない?と言われたのでリーチする書き方を模索するというお話なので、別にAI関係ないです。
まあAIは使うことは使うんですけどね
今Claude Proを課金しているんですが、NotebookLMもかなり優秀で(こっちは基本無料でめちゃくちゃ使えますからね!)、Geminiも面白いですしCopilotは比較的頭が悪いですが使い放題ですし、今日はPerplexityを試してみた所無課金でもかなり話が通じる上に、実は課金するとClaude Proが使えて、しかもSonnet4についてはClaude Proよりトークン多いんですよ。そしてClaude Proと違って年額プランがあって安い上に1ヶ月契約で20ドルなんですが、10ドル分のポイント付与をしてくれる記事が結構あるので(1回きりで、それを使うと自分と記事主さんに10ドル分の割引が入るのでWin-Win)、今月末にClaude Proの課金が切れたらPerplexityをポイント付きで初回月10ドルで使い倒してみて納得行く性能だったらこれで決め打ちかな、と思います。
ただChatAIは基本的にプログラミングをする時にコードを吐かせる・整理させる目的と、書いてるブログに矛盾がないかチェックさせる、誤字脱字がないかチェックさせる、価値を提供できる記事になっているかを確認する、くらいの使い方しかしないので、自分用のペアプログラマー兼僕専用の編集者を用意するイメージで使っています。自分のコードと自分の文章しか食わせておらず、使用方法も「推論」を使わせているので基本的にはクリーンです(なんでこんなに配慮しているんだ)。
とりあえず第一弾として
とりあえず手を動かす第一弾として、「Blog;TRPG GigaFreaks!」を閉鎖して、真面目な記事がいくつかあるのでそれを「TRPG GigaFreaks!」に移植して、そしてTRPG GigaFreaks!をリブート、他のサイトも最低週1で更新できる事を目標に、「集中して書く」事でストレスから逃げようかな、と思います。
書いているだけではAIを導入した意味がないので、自分の弱みを教えて貰ったのでそこを意識しながら書いていこうかな、と思います。
あと進捗報告はしないんですけど、前から構想のある一次創作があるので、これラノベの新人賞に出せないかな、と思っていて、ちょっと10万文字書いてみようかな、と思います。
起承転結で5000文字、20シーンと考えればシーンの意味を考えつつストーリーに割り振る文字数を考えつつどのイベントを入れてどのイベントを抜けばいいかは恐らく書いている内にわかるので(そして修正になるが別に手戻りは気にしない)ので、今年の目標は今年以内に投稿は厳しいので、来年投稿できるのを今年作って徹底的に誤字脱字を潰す、かな、と思います。
この記事を書いた人 Wrote this article
如月 翔也
如月翔也です。テキスト打ちがメインの中年男です。 コメントを貰うと非常に喜ぶのでお気軽にコメントをお願いします。 詳細なプロフィールは「<a href="https://lit.link/showya">https://lit.link/showya</a>」を御覧ください!